リッチテキストを選択すると、リッチテキストエディタが表示されます。
下のような画像つきのメールが設定できます。
標準テキスト・引用・コード・見出し1~6(H1~6)を指定
CTRL+NUM1H1指定
CTRL+NUM2H2指定
CTRL+NUM3H3指定
CTRL+NUM4H4指定
CTRL+NUM5H5指定
CTRL+NUM6H6指定
太文字
CTRL+B太文字
下線
CTRL+U下線
装飾を戻す
文字色・背景色
斜体
CTRL+I斜体
取り消し線
CTRL+SHIFT+S取り消し線
リスト形式
数字リスト形式
左寄せ
CTRL+SHIFT+L左寄せ
真ん中寄せ
CTRL+SHIFT+E真ん中寄せ
右寄せ
CTRL+SHIFT+R右寄せ
罫線
CTRL+ENTER<hr />を挿入
リンク
CTRL+Kリンク挿入
画像
コードを表示
編集後は、再度ボタンを押して、コード表示状態を閉じてから保存してください。
コード表示状態のままでは編集内容が保存されません。
画像にリンク先を指定する
リッチテキストの画像にリンク先を指定する場合、[コード表示]からリンク先の設定が可能です。
[コード表示]のボタンから
コードの画面を表示し、
画像ファイルの箇所となる <img>タグとなる
<img src="(画像ファイル参照先)" style="width: ***.***px;">
直前と直後に以下太字となるリンクのタグを追加する。
<a href="(リンク先のURL)" target="_blank">
<img src="(画像ファイル参照先)" style="width: ***.***px;">
</a>
必ず、</a>の閉じ忘れにご注意ください。
また、リンクは別ウィンドウで開くtarget指定(target="_blank" )を行って下さい。指定がない場合、メールソフトの画面内でリンク先のページが表示される可能性があります。ブラウザの画面で表示させるためには別ウィンドウで開くように指定することを推奨します。
その他 利用可能なショートカット
ENTER改行挿入
CTRL+Z一旦、行った操作を戻す
CTRL+Y最後のコマンドをやり直す
CTRL+BACKSLASH装飾を戻す
CTRL+LEFTBRACKET字下げを戻す(アウトデント)
CTRL+RIGHTBRACKET字下げする(インデント)