抽出条件設定

メールを送信する対象を設定するため、オブジェクトや項目を使って絞り込みます。

条件設定は10個まで選択可能です。

[テストメール]機能用の抽出条件もここで作成します。

 

[抽出条件設定 Ver2]タブを開きます。

抽出条件設定_1.png

画面右上の[新規]ボタンから作成

抽出条件設定_2.png

 

 

  1. 配信対象となるオブジェクトを選択します。
    (オブジェクト表示数は約900と制限があります。制限を超えたオブジェクトは非表示となります。オブジェクトが表示されない場合は、オブジェクト名を変更し表示順位を上げるか、オブジェクト表示に関するオプションサービスのご利用を検討ください。)

  2. オブジェクト内にある配信対象のメールアドレス項目を選択します。

  3. 所有者が自分だけのアドレスか、全体のアドレスかを選択します。

  4. オブジェクトの項目を元に、絞り込みを行います。条件を追加ボタンをクリックすることで

    10個までの条件を設定できます。

  5. 作成した条件のandorを設定する場合、チェックボックスにチェックをつけ、条件ロジックを記載します。

データ型次の文字列と一致する次の文字列と一致しない次の文字列で始まる次の文字列を含む次の文字列を含まない<=>=次の値を含む次の値を含まない
自動採番××
URL××
テキスト、テキストエリア××
メール××
電話××
パーセント×××××
数値×××××
通貨×××××
日付×××××
日付/時間×××××
選択リスト×××
選択リスト(複数)×××××××
チェックボックス×××××××××
ID×××××××××
参照関係・主従関係×××××××××
数式・積み上げ集計戻り値のデータ型によって変わります(戻り値のデータ型を参照してください)
テキスト(暗号化)・テキストエリア(リッチ)・ロングテキストエリア・anyType・combobox・base64・time

 

抽出条件では使用出来ません

データ型有効値
チェックボックス“1”“0”“true”“false”“1”“true”(チェックされている)
選択リスト“Name1”“Name1,Name2”“東京都”“東京都,大阪府”(東京都 または 大阪府)
選択リスト(複数選択)“Name1;Name2”“携帯会員;PC会員”(携帯会員 かつ PC会員)
日付“YYYY/MM/DD”“※特別値”“2011/09/01”“今日”“TODAY”
日付/時間“YYYY/MM/DD”“YYYY/MM/DD HH:mm”“※特別値”“2011/09/01”“2011/09/01 12:00”“今月”“THIS MONTH”
昨日前四半期過去N日間
今日当四半期翌N日間
明日翌四半期過去N四半期
先週前会計四半期翌N四半期
今週当会計四半期過去N年間
来週翌会計四半期翌N年間
先月前会計年度過去N会計四半期
今月当会計年度翌N会計四半期
来月翌会計年度過去N会計年度
昨年 翌N会計年度
今年 (N…任意の整数をいれます)
来年  

 

値に利用出来る区切り記号について

autobahn for AppExchangeでは、「,」「;」の2種類の区切り記号が使用出来ます。
・「;」 ・・・ AND区切りになります。選択リスト(複数選択)でしか使用出来ませんので、注意してください。
  例)選択リスト(複数選択)型にて「携帯会員;PC会員」の値を入れると、
「携帯会員」と「PC会員」を選択しているレコードが抽出されます。

・「,」 ・・・ OR区切りになります。
  例)選択リスト型にて「東京都,大阪府」の値を入れると、「東京都」または「大阪府」のレコードが抽出されます。

 

AND条件とOR条件の抽出範囲の違い

 

※OR条件を使用しての抽出は、配信対象が想定外で抽出されるミスが起こりやすくなります。
テストメールの配信対象件数とレポートの抽出件数を突き合わせて確認することをお勧めいたします。

 

キャンペーンオブジェクトへの配信について

オブジェクトはキャンペーンメンバーを選択します。
キャンペーンを選択するとメールアドレスを選択できません。
リードや取引先責任者はキャンペーンIDと連携していません。
条件による絞り込みでは、キャンペーンIDは一つしか選択できません。
複数のキャンペーンオブジェクトの選択をする場合は、複数の抽出条件が必要です。

 

重複除外オプション

対象のオブジェクトにメールアドレスが重複して存在する場合、重複を除外する設定を組み込むことができる[メールアドレス重複除外設定]オプションが利用できます。

 

チェックを入れるだけで、重複除外できます。

重複を除外する際に、古いレコードと新しいレコードどちらを生かすか設定できます。

オブジェクトの中の日付項目の値によって昇順・降順で指定します。

抽出条件の注意事項

  • 抽出条件が適応されるタイミングは配信時のデータとなります。

  • 抽出条件の条件部分に、条件を入れすぎた場合、セールスフォースと当社アプリ間の接続時、クエリーエラーが発生することがあります。ご注意ください。

  • リードオブジェクトを利用するときは「取引開始済み」項目の条件を設定してください。リードオブジェクトだけの方を対象にする場合は、該当項目の条件にfalseを入れます。リードオブジェクトのレコードは、取引先責任者に昇格したレコードもそのままリードオブジェクトに残ります。

  • 「メール配信除外フラグ」は当アプリのオプトアウトとは関係ございません。オプトアウト画面の設定、およびセールスフォース項目の設定、値の更新などは改めて設定をおこなってください。

  • ログインしている方が参照できないレコードは抽出条件時の件数としては表示されませんが、メールを配信するときには配信対象となります。

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