追加機能
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メール文面設定Ver2に[送信ドメイン認証の検証]機能が追加されました。
- メール文面作成時に、Fromアドレスを入力すると送信ドメイン認証(DKIM作成者署名/SPF)の設定がされているか
自動で確認し、チェック結果が表示されるようにしました。 - DKIM作成者署名のレコードが存在しない場合、「有効なDKIMレコードが存在しません。第三者署名が付与されます。」と表示されます。
この場合、DMARCのアライメントが取れない状態となり、メール配信がエラーになる、あるいは迷惑メール扱いとされる可能性が高まります。必ず管理画面で設定を行ってから配信をお願いします。
設定方法についてはマニュアルをご確認ください。 - SPFレコードの設定については、推奨となります。下記記述を追記ください。
include:spf.tricorn.net - 警告が出ている場合であっても配信設定は可能ですが、DKIM設定については必ず事前の設定をお願いします。
- (2025年7月17日追記)バージョンアップ後に、検証結果として「code: PARSE_ERROR, description: response parse error」というエラーが出る場合、お手数ですが管理画面にてSalesforceとの連結設定をし直してください。
→管理画面での連結設定方法はこちら
- メール文面作成時に、Fromアドレスを入力すると送信ドメイン認証(DKIM作成者署名/SPF)の設定がされているか
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メール配信設定Ver2に「優先度」を指定する項目が追加されました。
- テナント内で複数の配信を同時間帯に行いたい場合、優先して配信するものとそうでないものを指定して配信できます。
例えば、大量配信設定(通常配信)が開始された後、緊急度の高い少数の配信を直後に行いたい場合は「優先配信」を指定すると、少数の配信設定が優先して配信されます。 - 初期設定は「通常配信」のままになっています。特に優先度を指定しない場合はそのまま配信設定を行ってください。
- 他のテナントより優先して配信される機能ではございません。
- テナント内で複数の配信を同時間帯に行いたい場合、優先して配信するものとそうでないものを指定して配信できます。
追加機能利用のための必要作業
追加された項目への権限設定
※本記事は2025年7月10日に追記いたしました
メール配信設定Ver2
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今回の「機能追加」にともない、メール配信設定Ver2オブジェクトに項目が追加されました。
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2.29インストール時に『すべてのユーザのインストール』を選ぶか、追加項目への利用権限を利用ユーザへ追加ください。
- 設定>オブジェクトマネージャ>メール配信設定 Ver2>項目とリレーション を開き、
下記項目の[項目レベルセキュリティの設定]で「参照可能」を有効にしてください。- Priority(TRC_ABAE__Priority__c)
- 設定>オブジェクトマネージャ>メール配信設定 Ver2>項目とリレーション を開き、
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2.29インストール時に『すべてのユーザのインストール』を選ぶか、追加項目への利用権限を利用ユーザへ追加ください。
補足
- バージョン2.27、2.28は欠番となります。ご了承ください。
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